RightTouch
EnterPrise SaaSを考える③ 〜セールス編〜 採用できなくても、育ててつくるエンタープライズセールスチームのつくり方
「エンタープライズを攻めたいけど、どう始めたら良いかわからない」 「エンタープライズセールスの採用ができない」 こういった話を聞かない日はないくらい今スタートアップでは語られること。一社でも多くスタートアップが大企業と取引できるように、ライフワーク的に自身が持つノウハウやRightTouchでの取り組みを登壇などで発信する機会を最近多く持たせてもらっていました。 昔まとめたカスタマーセールス以来、時代も変われれば、自分の考えもだいぶ進化して、カスタマーセールス進化版として
EnterPrise SaaSを考える③ 〜セールス編〜 採用できなくても、育ててつくるエンタープライズセールスチームのつくり方
「エンタープライズを攻めたいけど、どう始めたら良いかわからない」 「エンタープライズセールスの採用ができない」 こういった話を聞かない日はないくらい今スタートアップでは語られること。一社でも多くスタートアップが大企業と取引できるように、ライフワーク的に自身が持つノウハウやRightTouchでの取り組みを登壇などで発信する機会を最近多く持たせてもらっていました。 昔まとめたカスタマーセールス以来、時代も変われれば、自分の考えもだいぶ進化して、カスタマーセールス進化版として
MemberTouch
RightTouchのメンバーや考えに触れる(Touchする)noteです。入社エントリやメンバーが日々考えていること、事業や組織の今とこれから、どんなことに挑戦したいのかなど、中にいる「RightTouchのヒト」の様子が伝わるような記事を集めています。
センターピンを立て、自らスタンスを取れる事業責任者になるために。30人のマネージャーを辞め、1人のプレーヤーとして飛び込んだRightTouchでの挑戦
株式会社RightTouchは、カスタマーサポート領域向けのWebサポートプラットフォーム「RightSupport by KARTE」「RightConnect by KARTE」などを提供する、株式会社プレイドからスピンオフしたスタートアップです。 今回話を聞くのは、安中萌貴(moechan)。SaaSメガベンチャーである株式会社マネーフォワードで、IS(インサイドセールス)チームのマネジメントやマーケティングを経験した後、RightTouchに飛び込みました。マネジメ
THE MODELを「越境」できる機会を求めて。SaaSメガベンチャーから転職した事業開発セールス・奥泉の挑戦
株式会社RightTouchは、2021年に株式会社プレイドからスピンオフしたスタートアップです。カスタマーサポート領域向けのWebサポートプラットフォーム「RightSupport by KARTE」「RightConnect by KARTE」などを提供。金融、通信業界を始め多くのエンタープライズ企業のみなさまにご利用いただいています。 今回はインサイドセールスの立ち上げやマーケット開拓に邁進し、セールスから事業開発の役割まで担って動いている奥泉(okkun)にインタビ
カスタマーサポートについて
カスタマーサポートの市場・領域に関する知見や想い、最新のノウハウを発信しています。このマガジンは、問い合わせ「前」からつまずきを把握し、“正しい”タイミングで、“正しく”サポートを行う「RightSupport by KARTE」を提供する株式会社RightTouchが運営しています。
外資大企業から国内のスタートアップに来て3ヶ月が経って想うこと: RightTouchで働く自分への期待を込めて
転職後の最初の2,3ヶ月はとても重要です。 最近はオンラインだけではなく出社する人や組織も増えてきてますが、入社したばかりの方々は分からないことがわからなかったり、文化の違いに戸惑います。それでいて成果を爆速で出したいという気持ちもあるため、通常の何倍も疲労する時期だと思います(体験談)。 2022年10月に株式会社RightTouchに入社して3が月が経つこの年末に、ちょっと振り返りながら来年の事を考えようと思います。 今回は最近のことから書き始めて、転職当時、転職直